Characters
主人公
| レベル | 名前 | 発動条件 | 代償 |
|---|---|---|---|
| Lv.1 | 滴(しずく) | 相手との触覚共鳴が閾値を超えた瞬間 | 左指先の痺れ・握力30%低下(10分) |
| Lv.2 | 流(ながれ) | 滴から呼吸が完全同期した瞬間に自動移行(意図的に移行不可) | 左腕全体が30分痺れる。嘔吐あり |
| Lv.3 | 渦(うず) | 相手もフロウに引き込まれた時のみ(両者の意志が必要) | 数時間の記憶喪失。左腕が数日不動 |
| Lv.4 | 海(うみ) | 未知。海堂のみ到達 | 海堂は消えた |
「俺もあんな風に動きたい。答えを出すためじゃない——畳の上で、生きるために。」
「先生、何回やるの?」
「左腕って便利でさ〜、重い荷物も片手で…って、なんか変なこと言った?」
「あの人さ、さっきから一人でいるな……なんかあったのかな」
「お前の動かない腕は、お前の先生だ。聞こえない声を聴け。」
「もう一回。」
「もう一回、だけじゃ足りなくなった」
「まだ、ここにいる。」
失踪の師
珊瑚帯
「右腕だけでやれ。」
「帯の色より、今日の一回だ。」
「……あのバカに、似てきやがった。」
「柔術は、相手を壊すものじゃない。自分を知るものだ。」
「あのバカ……」
原宿の地下道場でほうきで畳を掃いている男が、流の前に現れる。「靴、脱いで入れ」——振り向きもせずに。左腕を一瞬だけ見て、何も言わない。そしてブリッジが20回失敗した後、一言だけ告げた。
「右腕だけでやれ。今の体で何ができるかだ。ない腕を数えるな。」
第2話を見る →「感覚? そんな曖昧なものに命を預けるのか。」
「お前の師匠は逃げたんだ。」
「…なんだ、今の動き。」
ライバル
戦友
「…面白い。触っただけで分かるんだ、私の動き。でも遅い。」
「AIなんか使えない。金がないからじゃない。つまらないから。」
「まあ、楽しもうよ。」
「MARS v12.4 起動完了。ニューラルリンク確立。」
「海堂陽一。予測精度 94.2%。推奨:引き込み待ち、レッグドラッグ。」
「71.3%… 58.1%… 42.7%… PREDICTION: UNSTABLE」
「予測できない試合は存在しない。」
統合AI